2012年7月28日土曜日

社会創生 井原ありさ

新しい留学生が来たので、アイルランドの方も一緒に話し合いをしました。

主なテーマは、小・中・高・大の教育の違いでした。私たちのグループでは、あまり違いを見つけられず、他の班がホワイトボードに沢山違いを書き出しているのには驚きました。授業後、他の班の分も参考にさせてもらって、外国と日本の教育の違いと、その問題点について考えてみました。

中・高の英語学習の違いは、どこの班も目立ったものが見つけられなかったので、インターネットで調べました。中国は英語の授業の質が日本よりかなり上のようです。英語で授業を行い、到達目標を明確にしており、なにより生徒の意欲が高いです。それに対し日本の授業は、実際受けた身としては非常に効率が悪く感じました。単語や文法を少し暗記しただけでテストは余裕で高得点を取れます。また、リーディングばかりしていて日本人が苦手な英語の発音をしっかりと教育していませんでした。この教育の差が中国人と日本人の英語の能力の差なのだろうとわかります。

解決策としては、日本が外国の英語教育をもっと参考にするのが一番かと思います。今のままではこの先英語嫌いがどんどん増えていきます。

アイルランドは英語が共通語と知り、だからあんなに流暢に話せるのかと納得しました。アイルランドの英語の授業は、日本の国語と同じような位置づけです。

大学ではアイルランドも中国も部活が無いと知りました。そして日本ではしきりに「サークルへ入ったほうが良い」と言われますが、もしこれが前述の二国のように存在しないのなら、どうなのか考えました。たまにサークルで飲み会を深夜遅くまでしてきただとか、遊びに行ったとか言う会話を小耳にはさみます。彼らはサークルで大いに楽しんでいるようですが、その代わり勉学が疎かになっている人もいます。サークルが大学の授業より重視されているようです。確かにサークルは人間関係を作るのには有効ですが、もしこれが無かったらもっと勉強する人が増えるのだろうか、と考えたとき、サークルは絶対に必要なのか疑いました。

今回は日本の教育の問題について考えられて良かったです。

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