期末レポート
この授業では、異文化交流ということで、アイルランドをはじめ、中国や韓国など様々な国からの留学生たちと交流する機会が多くあり、とても貴重な経験ができたと感じる。授業で交流する度に文化や教育システム、他にもさまざまなことに関し、日本と他国の違いについて新たな知識を得ることができ、勉強になることが非常に多くあった。他の国についてだけでなく、自国についても見直す必要性も痛感した。日本と他国を比較してみると、地理的な要因などによって文化が異なるということを強く感じたし、それが他の国の人の目にはどのように映るのか、といったことをも直接的に感じることができた。日本にいるだけでは決してわからないことは無数にあるし、人生経験や自らの知識を豊かにするため、またどんどんグローバル化し、他国への理解が必要とされる現状況で、この授業を通しての経験は新たな知識の構築・理解への橋架けになると感じた。また、日本にいるだけでは知らないことが多過ぎるし、限られた知識の中では偏った考え方を持つことにもなり得る。日本にだけではなく、日本以外にも目を向けることが何より大事だと学んだ。この授業の課外活動として、鳴門合宿や留学生のホームステイ先の提供、ペアラーニングや英語での討論など様々なことに積極的に参加してきた。どの場面でも英語を使うことが前提だったので、今までのただ机に向かって黙読するだけの英語ではなく、生きた英語を使い、おそらくスキルを向上させることができたのは本当に良い機会を与えてもらったと感じるし、会話の中でわからなくても伝えようとする積極性が大切だということを学んだ。どの活動に関しても留学生の方たちと交流を持ち、特に鳴門合宿やホームステイにおいては楽しい思い出を残すことができ、この授業のタイトルでもある「異文化交流」に関しては存分に目的を達することができたのではないかと思う。授業でも取り扱ったように、現在日本の学生たちは、留学することに関して消極的で外国に出向こうとはしない傾向にある。グローバル化が謳われ、交流の中でも感じられた文化や人々の広がりからも世界に目を向ける必要性があることは必至である。これからの社会のためには、留学制度の強化・改善を行い、世界への視点を持つ機会を増やす必要性のあることも提言したいと、この授業を通して考えた。この授業がきっかけとなり、この授業のみに留まらず、昔からの夢である海外留学を実現させたいと強く感じた。
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