2012年7月31日火曜日

社会創生学科 大谷陽夏 期末レポート

私はこの授業で、席について先生の話を聞くだけのようなふつうの授業とは違う新しい勉強の仕方を学びました。今まで私が一般的と考えてきた勉強方法は、授業にでて先生の話を聞くか、ノートに向かってもくもくとたった一人で取り組む行為のことだと思っていました。けれど、本当の勉強の仕方はそうではありませんでした。勉強とは、たった一人だけではできないことをしりました。何も知らない人とかかわりあっていくことで、今まで知らなかったことを学べることもわかりました。私は、授業の一番初めの大橋先生の説明を聞いて、何回か課外活動に行かなければいけないということをとても面倒くさく思っていました。けれど、初めてペアラーニングに参加したとき、今まで経験したことがなかったような環境の中で知らない人とコミュニケーションをとったとき、小さなトキメキがありました。最近での一番楽しかったペアラーニングはアイルランドからの留学生がやってきてからのことでした。留学生のガブリエラとブライアンに初めて会ったのはなるとでの合宿でした。二人を高速のバス停まで迎えに行って一緒にご飯を食べました。そのとき、私は彼らにあったのも初めてだし、ネイティブな英語でペラペラ喋られるしで、若干パニックを起こしました。彼らの言っていることを聞くのに一生懸命で自分の言っていることもよくわからないまま喋っていたり、そのくせ、彼らが言っていることをちゃんと聞き取れていなかったりでした。本当に初めは会話ができるできないの問題ではありませんでした。それでもペアラーニングに参加して彼らと喋っているうちに、わからない英語表現で言われても何となく分かるようになったりして、ふつうの日常会話をできるようになりました。私はそれはとても嬉しくて、もっと円滑に喋れたら...!!と何度も思いました。私が彼らと喋っていて一番驚いた話は、アイルランドにはプリクラがなく、地震や津波もほとんどないということでした。遅れてやってきたエドモンドが彼のホストファミリーたちと撮ったと見せてくれたプリクラでその話になりました。初めてプリクラをとったんだと言って見せてきた彼は本当に嬉しそうでした。だから、私もホームステイの受け入れを予定していた留学生を迎え入れたとき一緒に撮りに行きたいと思っていました。けれど、結局いろんなことが重なり合って私の家が留学生を受け入れることはなくなりました。それだけが非常に残念に思います。もし今度機会があって都合も合えばぜひ受け入れたいと思います。やっぱり外国人でも日本人でも、一回会って喋るだけではお互いのことをよくわからないし、ギクシャクしていてちゃんとコミュニケーションも取れていないと思いました。だから、何度でも自分から積極的に相手に歩み寄っていくことが大切だと思いました。私は、今まで何をするにしても受け身になっていて相手が行動を起こしてくれることを待っていましたが、それでは自分が学ぶことが何もないということに気づきました。だから、今はまだ少し難しいですが、徐々に何事にも自分から積極的に行動を起こしてみようと思います。机に向かって勉強するだけが勉強ではないということに気づけてよかったです。

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