2012年5月26日土曜日

栄養学科 本條茉莉

今回の授業では、グループに分かれ留学生の紹介する日本の文化を挙げ、易しい日本語で紹介文を書き、それを英語文に直しました。 私のグループでは、「日本の一般家庭の建築様式」について話をしました。歴史や気候条件に起因する木造建築である理由などを宮田さんや大橋先生からヒントをいただき、グループのメンバーで考えました。あまり深く考えたことのなかったことだったので、日本人である自分自身も勉強になる内容でした。特に、外国との比較もしてみると、それぞれに自国の気候条件を生かし、適した様式で文化を築いてきたのだということを改めて学んだように思います。現在のように、どの家も外国仕様の鉄筋コンクリート建て、洋室、縁側などの日本独特の構造がないといった状況は、先人の知恵を無駄にしており、もったいないようにも感じました。このように、日本について話を進めていくと毎回のことなのですが、いかに自分が自国の文化や伝統について無知であるかを思い知らされ、また恥ずかしくも思います。留学生の方たちの「どうして、なぜ」に答えられるような知識の必要性を痛感しました。今回の授業で考えた文章を留学生の方たちに納得して理解してもらえるように"○○な理由でこうなっている" と論理づけて紹介できればと思います。

1 件のコメント:

津田紗千香 さんのコメント...

留学生への発表を考えていくことで自分も日本のことを知ることができるので勉強になりますよね。